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PDハウス東浦和のケア事例
~多職種連携によるQOL向上と経口摂取の再獲得~
誤嚥性肺炎で入院し、胃ろう造設を経て、退院後は独居困難のためPDハウス東浦和へ入居されました。
入居当初は「絵を描くことが好き」というお話はあったものの、「今はできない」と消極的で、
自発的な活動への意欲は見られませんでした。
しかし、スタッフの声掛けやリハビリを継続する中で、次第に「やらされているだけだよ」と苦笑いしながらも、
筆を執ったりリハビリに励んだりされる姿が見られるようになり、ADLも徐々に向上していきました。
その後、ご本人から「食べたい」という意欲が聞かれたため、看護スタッフが中心となって主治医や歯科医師、
ご家族へ働きかけ、訪問看護の時間を利用して経口摂取の練習を開始しました。
併せて施設内でも食事介助の勉強会を実施し、
介護スタッフの協力も得ながら進めた結果、現在は3食すべてを自力で経口摂取できるまでになりました。
多職種が連携することでQOLを高められ、何よりご本人の笑顔が増えたことを大変嬉しく感じています。
現在は「ディズニーランドに行く」という新たな夢の実現に向け、チーム一丸となってケアを考えるのが楽しみです!
~医療的ケアと「楽しみ」を両立した看取りの実践~
誤嚥性肺炎による入院を経て、胃瘻を造設した寝たきりの状態で入居されました。
頻繁な痰の吸引に加え、発熱により点滴が必要になる場面も多く、医療依存度が非常に高い状態でした。
ご家族からは「最期まで少しでも皆と一緒に楽しんでほしい」という強いご要望をいただいていました。
ご本人の反応が良好だったこともあり、介護スタッフと連携して積極的に離床を促しました。
囲碁を楽しむ時間を設けたり、レクリエーションの「モルック」に参加したりしたほか、リハビリでは歩行器を使用して歩行訓練にも取り組みました。
その後、病状は徐々に進行し、最終的には施設内での看取りとなりました。
ご家族からは「ここ(施設)だからこそ、父も『家に帰りたい』と寂しがることなく、楽しい時間を過ごせたのだと思います。悔いはありません」というお言葉をいただきました。
病院ではなく、多職種が揃う施設だからこそ提供できる看取りの形があると、改めて実感することができました。
■■□仕事内容□■■
ご入居者様の看護ケア全般をお願いいたします。
看護師の業務は主に「訪問看護業務」「施設看護業務」になります。
<主な業務内容>
・ご入居者様の健康管理
・主治医・薬剤師と連携した内服管理
・喀痰吸引、胃ろう、在宅酸素管理 など
◆訪問看護業務
ご入居者様の居室へ訪問する施設内訪問看護を行います。
介護職員や看護補助職員と一緒に訪問していただくケースもございます。
◆施設看護業務
ご入居者様からのナースコールがあった際の訪問対応や、内服管理、訪問看護のフォローなども行います。
また往診医の受診がある際は、ご入居者様の状態や希望についてやり取りを行い、適切な処置や処方を実施します。