{"id":136,"license_id":1,"meta_title":"終末期とは","title":"終末期","kana":"しゅうまつき","content":"<p>近い将来に死が訪れる終末期には、<span class=\"bold\">身体的・精神的苦痛を緩和する<\/span>ため、看取りの介護が必要になります。<\/p><p>かつては介護施設の入居者が終末期を迎えた場合、病院への入院が一般的でした。<\/p><p>長く生命を維持する延命治療が重視されていたのです。<\/p><p>しかし近年では、<span class=\"bold\">「その人らしい最期の時間を過ごせることが大事」<\/span>であるとの価値観が普及。<\/p><p>そうした社会状況を受け、2006年4月の介護報酬改定時に「看取り加算」が追加され、<span class=\"bold\">施設で看取りを行う介護施設を評価する仕組み<\/span>が導入されました。<\/p><p>看取り介護においては、入居者の家族と本人に容体に関する情報を共有し、看取り介護計画書に対する同意をもらう、家族に最期の瞬間を本人と共に過ごしてもらうなどの対応が行われます。<\/p>","link_words":["終末期"],"data":{"ogp_title":"終末期とは","ogp_description":"近い将来に死が訪れる終末期には、身体的・精神的苦痛を緩和するため、看取りの介護が必要になります。かつては介護施設の入居者が終末期を迎えた場合、病院への入院が一般的でした。長く生命を維持する延命治療が重視されていたのです。しかし近年では、「その人らしい最期の時間を過ごせることが大事」であるとの価値観が普及。そうした社会状況を受け、2006年4月の介護報酬改定時に「看取り加算」が追加され、施設で看取りを行う介護施設を評価する仕組みが導入されました。看取り介護においては、入居者の家族と本人に容体に関する情報を共有し、看取り介護計画書に対する同意をもらう、家族に最期の瞬間を本人と共に過ごしてもらうなどの対応が行われます。","meta_description":"終末期とは、治療の効果が望めなくなった状況のことで、「ターミナル」とも言われます。近い将来に死が訪れる終末期には、身体的・精神的苦痛を緩和するため、看取りの介護が必要になります。かつては介護施設の入居者が終末期を迎えた場合、病院への入院が一般的でした。長く生命を維持する延命治療が重視されていたのです。しかし近年では、「その人らしい最期の時間を過ごせることが大事」であるとの価値観が普及。そうした社会状況を受け、2006年4月の介護報酬改定時に「看取り加算」が追加され、施設で看取りを行う介護施設を評価する仕組みが導入されました。看取り介護においては、入居者の家族と本人に容体に関する情報を共有し、看取り介護計画書に対する同意をもらう、家族に最期の瞬間を本人と共に過ごしてもらうなどの対応が行われます。"},"created_at":"2020-09-14 18:52:34","created_by":"75","updated_at":"2021-01-04 13:36:00","updated_by":"61","is_remember":null,"is_review":null}