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デイサービスセンター えがおの介護職・ヘルパーの正社員求人
- 給与
- 月給 183,000 ~ 195,000円
- 応募要件
-
必須: 自動車免許歓迎: 初任者研修
| 募集状況 | シフト | 就業時間 | 休憩時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 日勤専従 | 日勤 | 8:00～17:00 | 60分 | 募集 | 募集 | 募集 | 募集 | 募集 | 募集 | 募集 |
株式会社 スマイルライフケア
11月26日更新
デイサービスセンター えがおの特徴・特色
デイサービスセンター えがおは、ご利用者様が自宅で暮らし続けるための支援を心掛ける介護施設です。機能訓練指導員は、常に利用者全員のケアを行い、練習や疼痛緩和を実施。一方、生活相談員や介護職員は、食事や入浴など日常生活の支援を行いつつ、利用者様と共に自立した生活が送れるよう役立ちます。
こちらの施設では、家族とともに暮らす方から一人で生活されている方まで、多様なニーズに対応。パワーリハに取り組む方や趣味活動にいそしむ方など、元気な方々が多くいます。スタッフと利用者様の方々が絶えず笑顔を交わす、明るい雰囲気も自慢の一つです。
そして、グレードアップを目指して、月に2回の職員会議で問題点や対応策を議論。外部研修への参加も推奨し、資格取得を後押しする体制が整っています。スタッフ同士で助け合いながら、常に成長を求めるその姿勢が優れたケアを生んでいます。デイサービスセンター えがおは、新たな仲間を待っています。
こちらの施設では、家族とともに暮らす方から一人で生活されている方まで、多様なニーズに対応。パワーリハに取り組む方や趣味活動にいそしむ方など、元気な方々が多くいます。スタッフと利用者様の方々が絶えず笑顔を交わす、明るい雰囲気も自慢の一つです。
そして、グレードアップを目指して、月に2回の職員会議で問題点や対応策を議論。外部研修への参加も推奨し、資格取得を後押しする体制が整っています。スタッフ同士で助け合いながら、常に成長を求めるその姿勢が優れたケアを生んでいます。デイサービスセンター えがおは、新たな仲間を待っています。
デイサービスセンター えがおの職場情報
デイサービスセンター えがおの利用者情報
利用者の年齢構成
〜64歳（2.4％）
65〜74歳（9.5％）
75〜84歳（23.8％）
85〜94歳（61.9％）
95歳〜（2.4％）
利用者の要介護度
平均介護度1.9
要支援1（0％）
要支援2（0％）
要介護1（35.7％）
要介護2（45.2％）
要介護3（14.3％）
要介護4（4.8％）
要介護5（0％）
※自立はゼロ、要支援1・2は0.375として平均要介護度を算出
利用者の男女比
男性4
：
女性6
デイサービスセンター えがおの従業員情報
| 就業場所の従業員数 | 12人 |
|---|
従業員の雇用形態比
フルタイム（63％）
パート（37％）
従業員の男女比
男性4.5
：
女性5.5
従業員の体制
要介護者8.1人
：
職員1人
従業員の経験年数
1年未満（19.2％）
1年〜3年未満（34.6％）
3年〜5年未満（23.1％）
5年〜10年未満（23.1％）
10年以上（0％）
従業員の年齢構成
20歳～29歳（0％）
30歳～39歳（0％）
40歳～49歳（57.1％）
50歳～59歳（28.6％）
60歳～（14.3％）
資格を有している従業員数
| 介護福祉士 | 社会福祉士 | 実務者研修 | 介護職員初任者研修 |
|---|---|---|---|
| 1人 | - | - | - |
| 介護支援専門員 | 精神保健福祉士 | 社会福祉主事 | 栄養士 |
| - | - | - | - |
| 理学療法士 | 作業療法士 | 言語聴覚士 | 視能訓練士 |
| - | 1人 | - | - |
| 管理栄養士 | 医師 | 看護師および准看護師 | 保健師 |
| - | - | 1人 | - |
| 助産師 | 薬剤師 | 歯科医師 | 歯科衛生士 |
| - | - | - | - |
| あん摩マッサージ指圧師 | はり師 | きゅう師 | 生活援助従事者研修 |
| - | 2人 | 2人 | - |
|
訪問介護員養成研修 相当研修修了者 |
義肢装具士 | その他 | |
| - | - | - |
※１人の従業員が複数の資格を取得している場合があります。
※特定施設（介護付き有料老人ホームなど）以外の場合は、外部の介護サービスを含めたおおよその人数体制となります。あらかじめご了承ください。
※訪問介護員養成研修相当研修修了者：訪問介護員養成研修に相当するものとして都道府県知事が認めた研修の修了者を指す。
※特定施設（介護付き有料老人ホームなど）以外の場合は、外部の介護サービスを含めたおおよその人数体制となります。あらかじめご了承ください。
※訪問介護員養成研修相当研修修了者：訪問介護員養成研修に相当するものとして都道府県知事が認めた研修の修了者を指す。
デイサービスセンター えがおの職種ごとの経験年数
- 合計
- 常勤
- 非常勤
デイサービスセンター えがおの教育体制
教育・研修
| 研修等の実施内容 | 認知症勉強会、高齢者虐待勉強会、介護技術研修、感染対策勉強会 等の実施 |
|---|
介護プロフェッショナルキャリア段位制度の導入
| 介護プロフェッショナルキャリア段位制度の実施状況 | アセッサー（評価者）の人数 |
|---|---|
| なし | -人 |
デイサービスセンター えがおのサービス情報
デイサービスセンター えがおのサービス内容
| 利用者の送迎の実施 | 送迎時における居宅内介助等の実施 | 通院等乗降介助の実施 |
|---|---|---|
| あり | なし | なし |
| 定期巡回サービスの実施 | 随時訪問サービスの実施 | 頻回の２０分未満の身体介護の実施 |
| - | - | - |
| オペレーションセンターの有無 | 定期巡回・随時対応型訪問介護看護事業所との連携（予防を除く） | |
| - | なし |
介護サービスの提供により賠償すべき事故が発生したときの対応の仕組み
| 損害賠償保険の加入状況 | あり |
|---|
デイサービスセンター えがおのサービスの実施状況
利用者の内訳（介護度別）
| 要介護1 | 要介護2 | 要介護3 | 要介護4 | 要介護5 | 要支援1 | 要支援2 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 利用者の人数 | 16人 | 11人 | 3人 | 2人 | - | - | - |
| 前年度同月の提供実績 | 17人 | 11人 | 2人 | 2人 | - | - | - |
デイサービスセンター えがおの介護報酬の加算状況
| 該当する介護報酬加算 |
入浴介助加算（Ⅰ） 個別機能訓練加算（Ⅰ）イ サービス提供体制強化加算（Ⅲ） 介護職員処遇改善加算（Ⅱ） 介護職員処遇改善加算（Ⅴ） |
|---|
デイサービスセンター えがおの施設詳細
施設概要
| 施設名称 | デイサービスセンター えがお | ||
|---|---|---|---|
| カナ名称 | - | ||
| 施設所在地 |
〒899-6303 鹿児島県霧島市横川町中ノ5091-1 |
||
| 施設種別 | デイサービス | 地上階・地下階 | 地上階1階 |
| 施設利用階数 | - | 入居定員 | - |
| 居室総数 | - | 敷地面積 | - |
| 延床面積 | - | 居室面積 | - |
| 建物構造 | - | ||
| 管理者氏名 | 南 泉 | 管理者職名 | 管理者 |
| 運営法人 | 株式会社 スマイルライフケア | ||
| 運営法人カナ名称 | - | ||
| 運営者所在地 |
〒899-6402 鹿児島県霧島市溝辺町竹子603-19 |
||
| 介護サービス 提供地域 |
霧島市、湧水町、さつま町 | ||
|---|---|---|---|
| 高齢者の方と障害者の方が同時一体的に 利用できるサービス |
なし | ||
|---|---|---|---|
| 介護保険サービスの指定状況 | 通常の指定 | ||
| 障害福祉サービスの指定状況 | なし |
営業時間
| 事業所の営業時間 | 平日 | 09時00分～16時05分 | |
|---|---|---|---|
| 土曜 | - | ||
| 日曜 | - | ||
| 祝日 | 09時00分～16時05分 | ||
| 定休日 | 土曜日・日曜日 12月30日～1月3日 | ||
| 留意事項 | |||
| サービスの提供時間 | 平日 | - | |
| 土曜 | - | ||
| 日曜 | - | ||
| 祝日 | - | ||
| 留意事項 | - | ||
| 延長サービス | なし | ||
営業時間外の対応状況
| 緊急時の電話連絡の対応状況 | なし |
|---|
利用者等の意見・第三者の評価把握体制
利用者による評価
| アンケート調査、意見箱等の 意見等を把握する取組 |
あり | ||
|---|---|---|---|
| 当該結果の開示状況 | あり |
第三者による評価
| 評価の実施状況等 （記入日前4年間の状況） |
なし | ||
|---|---|---|---|
| 実施した直近の年月日 （評価結果確定日） |
2021-02-17 | ||
| 当該結果の開示状況 | あり | ||
| 実施した評価機関の名称 | ＮＰＯ法人 自立支援センターかごしま福祉サービス評価機構 | ||
| 当該結果の一部の 公表の同意 |
あり | ||
| 評価機関による総評 | ◇特に評価の高い点 ・リハビリ特化型事業所として、リハビリ機器が充実しており作業療法士など専門職を配置し日常動作訓練の充実が図られている。 ・利用者は複数の活動メニューから選択でき社会参加に配慮して屋外活動も提供している。「えがお畑」に大根を植え収穫して、切り干し大根づくりや大根葉は漬物づくりに取り組んだり、地域の小学校訪問や子供たちの訪問をうけたり、地域の文化祭に出品し、地域と楽しく交流できている。 ◇改善を求められる点 ・事業計画、経営計画は事業所の目指す方向性についての到達目標が記載されているが中長期計画は数値目標や具体的な成果等を設定するなど、実施状況の評価を行える内容が望まれる。 ・単年度の計画には、中・長期計画の内容を反映した事業内容が具体的に示されていることが望まれる。 ・職務分掌フローチャートが策定されているが、平常時のみならず、有事（災害、事故等）における管理者の役割と責任について、不在時の権限委任等を含め明確化が望まれる。 | ||
| 事業所のコメント | 全体を通して感じたことは、施設をより多くの方に知って頂くこと、より良いサービスを提供するためには人材育成が不可欠であるという事です。当事業所がある町は、人口が４００人にも満たない場所です。デイサービスも当施設を含め２か所しかなくサービスを必要とする方々は選択肢の少ない環境に強いられていると思います。そのような限られた環境の中でも必要な支援を、より質の高い内容で利用者の方に提供することが当事業所の役割であり氏江美でもあると考えています。 より良いサービスを必要な方々に提供を行っていくには、サービス内容を充実させることはもちろんですが、サービス提供を行っていく施設が存続するための努力も行っていく必要があると感じました。 より良いサービスの提供を行うために、どの職員も同じように対応ができ、サービスの質の維持やリスクを軽減させるためにもマニュアル化する事の重要性を感じ、日ごろから行っているサービス内容をしっかりと把握し解決するための計画を立て実施し評価を行う事が意義のあるサービスの提供につながることも理解することができた。何より、施設運営やサービス提供を行う職員が常に会社理念を意識しながら自分たちがどのように本当に必要なサービス支援を行っていくべきかを常に考え、統一した対応や支援が実施（マニュアル化）でき、客観的に評価して改善していけるように人材育成・教育を行っていくことがまず先決であるということに気付いた。何となく行っていたことも、そこに必要性や重要性があることを理解したことで、職員からの自発的発言や行動がより見られるようになってきているのも事実。 当事業所のサービス支援に対する理念や内容をより多くの方に知ってもらいながら、利用される方や家族が安心して施設利用を行ってもらい、住み慣れた自宅での生活がいつまでもえがおで過ごして頂けるよう、頑張っていきたいです。 | ||
| 地域密着型サービスの 外部評価の実施状況 |
なし | ||
開始年月日・指定情報
| 指定の年月日 | 2011-02-01 | |
|---|---|---|
| 指定の更新年月日（直近） | 2023-01-31 | |
| 介護保険法第７１条に規定する訪問看護のみなし指定 | なし | |
| 生活保護法第５４条の２に規定する介護老人福祉施設の指定 | あり | |
| 介護職員の処遇改善等に関する法律第４８条の３に 規定する指定居宅介護支援事業所の指定 |
なし | |
| ケアプランデータ連携システム（国保中央会）の利用登録の有無 | なし | |
居室・設備情報
居室以外の場所
| 食堂の面積 | 89.51m² |
|---|---|
| 機能訓練室の面積 | 75.68m² |
| 静養室の面積 | 4.99m² |
| 相談室の面積 | 8.39m² |
便所
| 便所の数 | うち車いす等対応可 | |
|---|---|---|
| 男女共用便所 | 5か所 | 4か所 |
浴室
| 総数 | 個浴 | 大浴槽 | 特殊浴槽 | リフト浴 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 浴室 | 2か所 | 2か所 | 0か所 | 0か所 | 1か所 |
| 専用浴室 | - | - | - | - | - |
| 兼用浴室 | - | - | - | - | - |
福祉用具
| 車いす | あり |
|---|---|
| 歩行補助杖 | あり |
| 歩行器 | あり |
消火設備等
| 消火器 | あり |
|---|---|
| スプリンクラー設備 | なし |
| 自動火災報知設備 | あり |
| 消防機関へ通報する火災報知設備 | なし |
送迎車両
| 送迎車輌 | 7台 |
|---|---|
| リフト車輌 | 2台 |
