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BPSD

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BPSD

BPSDとは、認知症の行動・心理症状(Behavioral and Psychological Symptoms of Dementia)の略称であり、認知症患者に見られる様々な精神症状や行動症状を指す。

この症状は、認知症の中核症状である認知機能障害とは区別され、患者の生活の質を著しく低下させるとともに、介護者の負担を増大させる要因となる。

BPSDには多様な症状が含まれるが、主なものとして以下が挙げられる。

1. 精神症状:幻覚、妄想、抑うつ 2. 行動症状:興奮、不穏、徘徊、焦燥 3. 社会的問題行動:不適切な言動、性的逸脱行為、暴言 これらの症状は、認知症の進行に伴い出現する可能性が高まるが、その発現パターンや程度は個人差が大きい。

BPSDへの対応は、薬物療法と非薬物療法を適切に組み合わせて行う必要がある。

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