問題 19

介護福祉士に関する次の記述のうち、最も適切なものを1つ選びなさい。

[第27回(2015年) 介護の基本]

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正解は 4

介護福祉士は、介護等に関する知識や技能の向上に努めなければならない。

1不正解
介護福祉士の資格は、業務独占の資格である。

介護福祉士の資格は名称独占の国家資格です。

よって不正解です。

2不正解
介護福祉士の資格は、更新制である。

介護福祉士の資格は更新の必要がありません。

よって不正解です。

3不正解
介護福祉士になるには、都道府県知事に申請し登録しなければならない。

介護福祉士になるには、国家試験に合格し、厚生労働大臣が指定する機関への申請と登録を行うことが必要です。

よって不正解です。

4正解
介護福祉士は、介護等に関する知識や技能の向上に努めなければならない。

社会福祉士及び介護福祉士法第47条で、「介護等に関する知識及び技能の向上に努めなければならない」と規定されています。

よって正解です。

5不正解
刑事罰に処せられた者は、どのような場合も介護福祉士になれない。

刑事罰に処せられた者は、刑の執行後2年経過すれば介護福祉士になれます。

よって不正解です。

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ポイント解説

国家資格は以下の4つに分類されます。

  • 業務独占資格…ある業務に対して、その資格・免許を有する者のみが行うことができる。資格保持者のみが独占的にその仕事が可能(例:医師や看護師など)
  • 名称独占資格…資格取得者以外の者にその資格の呼称や似通った呼称の利用が禁止される資格。資格保持者のみがその資格を名乗ることが可能(例:管理栄養士や保育士、介護福祉士、社会福祉士など)
  • 設置義務資格…法律で、特定の事業の際に設置することが義務づけられている資格。(例:ケアマネージャーや衛生管理者など)
  • 技能検定…仕事で必要な技能の習得レベルを国が認定するもの。(例:ファイナンシャルプランナー、キャリアコンサルタントなど)
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