問題 11

指定介護老人福祉施設に配置が義務づけられている専門職として、正しいものを1つ選びなさい。

[第29回(2017年) 社会の理解]

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正解は 1

介護支援専門員(ケアマネージャー)

1正解
介護支援専門員(ケアマネージャー)

介護支援専門員(ケアマネージャー)は、入居者100人に対して1人を標準として、各施設に1人以上配置することが義務付けられています。

よって正解です。

2不正解
主任介護支援専門員

介護支援専門員の上位資格である主任介護支援専門員については、配置は義務付けられていません。

よって不正解です。

3不正解
訪問介護員(ホームヘルパー)

訪問介護員(ホームヘルパー)の配置は義務付けられていません。

訪問介護員とは、訪問介護事業所に勤務し、利用者の自宅を訪問する介護の専門家です。

よって不正解です。

4不正解
サービス提供責任者

サービス提供責任者の配置は義務付けられていません。

サービス提供責任者は、訪問介護員と介護支援専門員の調整役にあたります。

よって不正解です。

5不正解
福祉用具専門相談員

福祉用具専門相談員の配置は義務付けられていません。

福祉用具専門相談員は、福祉用具を購入、レンタルする人に対して適切な助言を与える専門職になります。

よって不正解です。

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ポイント解説

指定介護老人福祉施設では、各種専門職を一定数以上配置することが義務付けられています。

具体的には以下の通りです。

  • 介護職員または看護職員(入居者3人につき常勤換算で1人以上)
  • 医師(必要な人数)
  • 生活相談員(入居者100人につき、常勤で1人以上)
  • 機能訓練指導員(1人以上)
  • 介護支援専門員(1人以上。入居者100人につき1人以上の割合が標準)
  • 管理者(常勤)

以上の基準は「指定介護老人福祉施設の人員、施設及び運営に関する基準」に規定されています。

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