問題 64

介護過程における主観的情報に該当するものとして、正しいものを2つ選びなさい。(※ケアスタディでは、回答を一つ選択した時点で回答結果が表示されます。)

[第29回(2017年) 介護過程]

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正解は 3 4

介護福祉職が感じたこと

利用者の発言

1不正解
疾病に関する主治医の意見

主治医から得られた疾病に関する意見は、検査結果などを通じた診察に基づくものであることから客観的な情報だと言えます。

よって不正解です。

2不正解
家族から聞いた利用者の生活歴

家族から聞いた利用者の生活歴は、利用者の主観的な情報とは関係のない、第三者から得られた情報なので、客観的な情報だと言えます。

よって不正解です。

3正解
介護福祉職が感じたこと

介護福祉職が感じたことは主観的情報です。

さらに、利用者自身の発言などによって感じたことも含まれるため、これも主観的な情報と言えます。

よって正解です。

4正解
利用者の発言

利用者の発言は、利用者自身が発した主観的な情報と言えるため、正解です。

5不正解
認知機能検査の得点

認知機能検査の得点は検査結果の数値なので客観的な情報です。

よって不正解です。

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ポイント解説

※この問題は、当初、「4」が正答でしたが、試験後に「3」も正答とする公益財団法人福祉振業・試験センターの発表がありました。

主観的な情報とは、利用者の発言や介護福祉職自身が抱いた思いなどです。

客観的情報とは、利用者や介護福祉職以外からもたらされた、要介護度やバイタルサインなどのように数値で表せる情報などを言います。

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