問題 69

エリクソン(Erikson,E.)の発達段階説において、青年期の発達課題として、正しいものを1つ選びなさい。

[第29回(2017年) 発達と老化の理解]

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正解は 3

同一性の獲得

1不正解
生殖性の獲得

生殖性の獲得は成人期(30~65歳)における発達課題なので、不正解です。

2不正解
信頼感の獲得

信頼感の獲得は乳児期(0~1歳)の発達課題なので、不正解です。

3正解
同一性の獲得

同一性の獲得は青年期(12~20歳)の発達課題なので、正解です。

4不正解
自発性の獲得

自発性の獲得は遊戯期(3~6歳)の発達課題なので、不正解です。

5不正解
親密性の獲得

親密性の獲得は前成人期(20~30歳)の発達課題なので、不正解です。

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ポイント解説

エリクソンの発達段階説では人間の一生が8段階に分けられ、段階ごとに発達課題が存在することが示されています。

具体的には以下の通りです。

  1. 乳児期(0~1歳)・・・信頼感の獲得
  2. 幼児期初期(1~3歳)・・・自律性の獲得
  3. 遊戯期(3~6歳)・・・自主性の獲得
  4. 学童期(7~11歳)・・・勤勉性の獲得
  5. 青年期(12~20歳)・・・同一性の獲得
  6. 前成人期(20~30歳)・・・親密性の獲得
  7. 成人期(30~65歳)・・・生殖性の獲得
  8. 老年期(65歳以上)・・・自我の統合性の獲得

設問では青年期の発達段階について問われているので、同一性の獲得が発達課題です。

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