利用者の情報収集における留意点として、最も適切なものを1つ選びなさい。
正解は 2
生活機能は、他職種からの情報も活用する。
1不正解
生活歴は、介護福祉職の主観的判断を優先する。
生活歴の情報は、利用者個人に関わる情報のため、介護福祉職の主観的な判断で決定することはできません。
よって不正解です。
2正解
生活機能は、他職種からの情報も活用する。
生活機能(ICF:国際生活機能分類)に関する情報には、心身機能や日常生活の自立度など、重要な情報が含まれます。
また、生活機能の視点による情報の活用は、多職種が連携することも意味します。
よって正解です。
3不正解
発言内容は、介護福祉職の解釈を加える。
利用者の発言は、利用者自身の主観的な判断や考えと捉えます。
介護福祉職の考えや判断と混同しないように情報収集を行います。
よって不正解です。
4不正解
経済状況は、近隣住民の情報から推測する。
経済状況は、介護サービスの利用において重要であるため、不確かな情報に頼らないことが求められます。
利用者や家族などに同意を得ながら確認し、正確に把握します。
よって不正解です。
5不正解
心身機能は、利用者への聞き取りによって判断する。
心身機能は、利用者自身が正確に状態を把握しているとは限りません。
そのため主治医やかかりつけ医などの医療職、利用者の家族から得られる情報も重要となります。
よって不正解です。
