問題 18

「価値のある社会的役割の獲得」を目指すソーシャルロール・バロリゼーション(Social Role Valorization)を提唱した人物として、正しいものを1つ選びなさい。

[第33回(2021年) 介護の基本]

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正解は 2

ヴォルフェンスベルガー(Wolfensberger,W.)

1不正解
バンクーミケルセン(Bank-Mikkelsen,N.)

バンク-ミケルセンはソーシャルロール・バロリゼーションではなく、ノーマライゼーションを提唱した人物なので不正解。

2正解
ヴォルフェンスベルガー(Wolfensberger,W.)

ヴォルフェンスベルガーはソーシャルロール・バロリゼーションを提唱した人物なので正解。

3不正解
メイヤロフ(Mayeroff,M.)

メイヤロフはソーシャルロール・バロリゼーションではなく、ケアリング論を提唱した人物なので不正解。

4不正解
キットウッド(Kitwood,T.)

キットウッドはソーシャルロール・バロリゼーションではなく、パーソン・センタード・ケアを提唱した人物なので不正解。

5不正解
ニィリエ(Nirje,B.)

ニィリエはソーシャルロール・バロリゼーションではなく、ノーマライゼーションにおける8つの原理を提唱した人物なので不正解。

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ポイント解説

ソーシャルロール・バロリゼーションとは、知的障害児への教育・指導が隔離された場所で行われる限り、社会的役割の価値付与につながらないという考え方。ヴォルフェンスベルガーが提唱しました。バンク-ミケルセンはノーマライゼーションの考え方を初めて提唱した人、メイヤロフはケアの要素を列挙したケアリング論を提唱した人、キットウッドは認知症の介護技法であるパーソン・センタード・ケアを提唱した人、ニィリエはノーマライゼーションにおける8つの原理を提唱した人です。

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