自立生活運動
障害者自身によって、生活するために必要な制度や社会意識を新しくつくりかえる、自立生活の権利を訴えた社会運動のこと。
1960年代、アメリカ・カリフォルニア州にあるカリフォルニア大学バークレー校の学生による抗議運動からはじまりました。
たとえ重度の障害があっても、自分の人生を自立して生きることを主張し障害者自身が自己決定することを重んじたのです。
それまでは、介護サービスなどを利用しない就労自立などが「自立」とされてきました。
しかし、運動によって、たとえサービスを利用していたとしても、自己決定によって主体的に生活することが「自立」であるという新しい自立観が生まれました。
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