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アルツハイマー型認知症の病状について、生活機能の面からステージ別に分類した評価尺度です。

1986年にニューヨーク大学のバリー・ライスバーグ博士によって考案されました。

臨床的特徴から正常とみられるステージ1から、高度のアルツハイマー型認知症であるステージ7まで、7段階に分かれています。

具体的には以下の通りです

  • ステージ1【正常】・・・主観的、および客観的な機能低下は認められない
  • ステージ2【年齢相応】・・・物の置き忘れや喚語困難などが生じる
  • ステージ3【境界状態】・・・業務などにおける複雑な作業が困難になる。新しい場所への旅行も難しい
  • ステージ4【軽度】・・・家計の管理、買い物などの作業にも支障がある
  • ステージ5【中等度】・・・入浴や衣服の着脱にも支障が出る
  • ステージ6【やや高度】・・・着衣が不適切、入浴に介助が必要、トイレの水を流せない。尿や便の失禁
  • ステージ7【高度】・・・言語機能の低下により6語までしか喋れない。理解が可能な語彙は1つのみ、歩行や着座能力の喪失、笑う能力の喪失、昏迷や昏睡
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