常同行動
常同行動とは、前頭側頭型認知症になった方によくみられる症状の1つです。起床後に毎回同じルートで一周してからベッドに戻るなど、規則性をもった行動を決まった時間帯や場面において行うことを言います。行き先やタイミングにバラつきがある「徘徊」とは区別されているので、注意が必要です。
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第30回(2018年) 問題 79
前頭側頭型認知症(frontotemporal dementia)の特徴として、適切なものを1つ選びなさい。
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前頭側頭型認知症(frontotemporal dementia)の特徴として、適切なものを1つ選びなさい。
第32回(2020年) 問題 83
前頭側頭型認知症(frontotemporal dementia)の症状のある人への介護福祉職の対応として、最も適切なものを1つ選びなさい。
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第31回(2019年) 問題 115
次の事例を読んで問題114から問題116までについて答えなさい。 〔事例〕 Fさん(78歳、男性)は、妻(75歳)と二人で暮らしていた。 1 ヵ月前に脳出血(cerebral hemorrhage)で入院して、左半身の不全麻痺がある。立ち上がりや歩行に介助が必要なため、杖や手すりを使用した歩行訓練をして、杖歩行が可能になった。病院のソーシャルワーカーの勧めで、Fさんは介護保険の申請をして結果を待っていた。ある日、「医師から退院の許可が出た」と、妻から介護支援専門員(ケアマネージャー)に連絡があった。 介護支援専門員(ケアマネージャー)は、「Fさんの退院後の在宅サービスを検討したいので病院に集まってほしい」と、在宅支援の関係者に会議への参加を依頼した。訪問介護員(ホームヘルパー)は、ケアプランの検討のために病院に行って、会議に参加した。会議には、主治医、病棟看護師、理学療法士も参加した。トイレで転ぶのではないかというFさんの心配について話し合った結果、トイレに手すりが必要だということになった。また、左足指に白癬(tinea)があり、薬が処方されていることも確認された。図はFさん宅のトイレである。手すりを設置する位置として、最も適切なものを1つ選びなさい。
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次の事例を読んで問題114から問題116までについて答えなさい。 〔事例〕 Fさん(78歳、男性)は、妻(75歳)と二人で暮らしていた。 1 ヵ月前に脳出血(cerebral hemorrhage)で入院して、左半身の不全麻痺がある。立ち上がりや歩行に介助が必要なため、杖や手すりを使用した歩行訓練をして、杖歩行が可能になった。病院のソーシャルワーカーの勧めで、Fさんは介護保険の申請をして結果を待っていた。ある日、「医師から退院の許可が出た」と、妻から介護支援専門員(ケアマネージャー)に連絡があった。 介護支援専門員(ケアマネージャー)は、「Fさんの退院後の在宅サービスを検討したいので病院に集まってほしい」と、在宅支援の関係者に会議への参加を依頼した。訪問介護員(ホームヘルパー)は、ケアプランの検討のために病院に行って、会議に参加した。会議には、主治医、病棟看護師、理学療法士も参加した。トイレで転ぶのではないかというFさんの心配について話し合った結果、トイレに手すりが必要だということになった。また、左足指に白癬(tinea)があり、薬が処方されていることも確認された。図はFさん宅のトイレである。手すりを設置する位置として、最も適切なものを1つ選びなさい。
第32回(2020年) 問題 118
次の事例を読んで、問題117から問題119までについて答えなさい。 〔事例〕 M さん(80歳、男性)は、 2年前にアルツハイマー型認知症(dementia of the Alzheimer’s type)と診断された。Mさんは自宅で暮らし続けることを希望して、介護保険サービスを利用しながら妻と二人で生活していた。 その後、Mさんの症状が進行して妻の介護負担が大きくなったため、Mさんは、U社会福祉法人が運営する介護老人福祉施設に入所することになった。 Mさんの入所当日、担当のA介護福祉職は、生活相談員が作成した生活歴や家族構成などの基本情報の記録を事前に確認した上で、Mさんと関わった。入所当日の昼食後、A介護福祉職はMさんに歯ブラシと歯磨き粉を渡して、歯磨きを促した。しかし、Mさんは歯ブラシと歯磨き粉を持ったまま、不安そうな顔で歯を磨こうとしなかった。 このときのMさんの症状に該当するものとして、適切なものを1つ選びなさい。
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次の事例を読んで、問題117から問題119までについて答えなさい。 〔事例〕 M さん(80歳、男性)は、 2年前にアルツハイマー型認知症(dementia of the Alzheimer’s type)と診断された。Mさんは自宅で暮らし続けることを希望して、介護保険サービスを利用しながら妻と二人で生活していた。 その後、Mさんの症状が進行して妻の介護負担が大きくなったため、Mさんは、U社会福祉法人が運営する介護老人福祉施設に入所することになった。 Mさんの入所当日、担当のA介護福祉職は、生活相談員が作成した生活歴や家族構成などの基本情報の記録を事前に確認した上で、Mさんと関わった。入所当日の昼食後、A介護福祉職はMさんに歯ブラシと歯磨き粉を渡して、歯磨きを促した。しかし、Mさんは歯ブラシと歯磨き粉を持ったまま、不安そうな顔で歯を磨こうとしなかった。 このときのMさんの症状に該当するものとして、適切なものを1つ選びなさい。
