アルツハイマー型認知症
アルツハイマー型認知症とは、脳にアミロイドβなどのたんぱく質が異常に蓄積することで発症する認知症です。
認知症全体の約60%がアルツハイマー型認知症とされています。
初期症状としては物忘れがあります。
特に、過去に体験した出来事について忘れる「エピソード記憶」の喪失がみられます。
また、BPSD(行動・心理症状)としては徘徊、失認、失行などの症状がみられるようになります。
現代の医療では完治することは難しく、薬によって進行を抑える薬物療法が治療のメインとなります。
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第27回(2015年) 問題 36
Hさん(80歳、女性)は、介護老人福祉施設に入所している。アルツハイマー型認知症(dementiaoftheAlzheimer’stype)と診断されており、複数の話題や複雑な内容を理解することは困難である。いつも同じ話を繰り返している。Hさんが同じ話を繰り返すときの介護福祉職のかかわり方として、最も適切なものを1つ選びなさい。
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第28回(2016年) 問題 117
次の事例を読んで、問題115から問題117までについて答えなさい。〔事例〕Mさん(71歳、女性)は、仕事を持つ息子と二人で生活している。最近、鍋を焦がすことがあったり、買物をして家に帰れなくなったりすることがあった。心配した息子が受診させたところ、アルツハイマー型認知症(dementia of the Alzheimer’s type)と診断された。要介護認定で要介護1となり、訪問介護(ホームヘルプサービス)を利用することになった。Mさんは、訪問介護員(ホームヘルパー)と息子以外の人との接触はなく、テレビの前で過ごしていることが多い。心配した息子は、通所介護(デイサービス)を勧めたが、一人で通うことが不安で、利用を拒んでいた。このままだと認知症(dementia)が悪化するのではないかと息子の不安が大きくなっていた。息子は、Mさんへの適切な支援方法について訪問介護員(ホームヘルパー)に相談した。息子に対する訪問介護員(ホームヘルパー)の助言として、最も適切なものを1つ選びなさい。
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