社会福祉士及び介護福祉士法に関する次の記述のうち、適切なものを1つ選びなさい。
正解は 3
介護福祉士の信用を傷つける行為をしてはならない。
1不正解
資質向上のために、5年に1回、資格更新研修を受けなければならない。
社会福祉士や介護福祉士の資格に有効期限の制限はなく、資格更新研修の義務もないため不正解。
2不正解
社会福祉士の業務を介護福祉士が行うことは禁じられている。
社会福祉士は業務独占の資格ではない。また、社会福祉士及び介護福祉士法の中でもそのような規定はない。不正解。
3正解
介護福祉士の信用を傷つける行為をしてはならない。
介護福祉士の信用を傷つける行為の禁止は社会福祉士及び介護福祉士法第45条で規定されているため正解。
4不正解
介護福祉士は、その業を辞した後は秘密保持義務が解除される。
社会福祉士及び介護福祉士法第46条により、介護福祉士の秘密保持義務は退職後も継続されるため不正解。
5不正解
介護福祉士国家試験に合格した日から、介護福祉士を名乗ることができる。
社会福祉士及び介護福祉士法第2条第2項、第42条第1項により、国家試験合格後に介護福祉士登録簿への登録が完了して初めて介護福祉士となるため不正解。
ポイント解説
社会福祉士及び介護福祉士法では社会福祉士及び介護福祉士資格の取得・維持・義務、名称の使用制限について規定されている。
