熱中症
熱中症による脱水症状は「高張性脱水症」「低張性脱水症」「等張性脱水症」の3種類に分けられます。
高張性脱水症は水分を失う脱水症状で、喉や口が過度に乾くという症状が典型的です。
一方、低張性脱水症は、乾きを訴えることはなく、嘔吐や食欲不振、めまいなどの症状が顕著に出る症状。
主に水分よりも電解質を多量に失うことによって生じます。
等張性脱水症は、水分と電解質を同じくらいに失っていることで生じる脱水症状で、高張性、低張性の症状が同時に現れることが多くあります。
高齢者には等張性脱水症が多いと言われており、症状が出る前に、水分と電解質を同時に摂取できる経口補水液をこまめに飲む必要があります。
無料会員登録すると
過去8年分の問題・解説がすべて解けます。
過去8年分の問題・解説がすべて解けます。
関連する問題を解く
未回答
第28回(2016年) 問題 50
Aさん(78歳、女性)は、一人暮らしをしている。毎夕食の配食サービスと週2回の訪問介護(ホームヘルプサービス)を利用している。夏のある日、訪問介護員(ホームヘルパー)が訪ねると、唇が乾燥しており、昨日からの水分摂取はお茶を3杯(450ml程度)ということであった。排尿回数も少なく、尿の色を尋ねるといつもより濃いと言っていた。 Aさんに勧める飲物として、最も適切なものを1つ選びなさい。
未回答
第28回(2016年) 問題 50
Aさん(78歳、女性)は、一人暮らしをしている。毎夕食の配食サービスと週2回の訪問介護(ホームヘルプサービス)を利用している。夏のある日、訪問介護員(ホームヘルパー)が訪ねると、唇が乾燥しており、昨日からの水分摂取はお茶を3杯(450ml程度)ということであった。排尿回数も少なく、尿の色を尋ねるといつもより濃いと言っていた。 Aさんに勧める飲物として、最も適切なものを1つ選びなさい。
