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廃用症候群

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廃用症候群

廃用症候群とは、病気や怪我などによって活動量が減少し、心身機能が低下している状態のこと。

特に離床時間が少ない寝たきりの方の場合、筋力低下が顕著となり、さまざまな弊害が生じやすくなります。

主な症状は、以下の通りです。

  • 関節拘縮(可動域の減少)
  • 骨の萎縮
  • 心肺機能が低下し、心不全や誤嚥性肺炎が起きやすくなる
  • 褥瘡(じょくそう)
  • 排尿障害や膀胱炎
  • 意欲の低下や抑うつ状態
  • 骨粗鬆症
  • 食欲の不振や便秘

予防方法は、関節、筋力を動かすようにすること、過度な安静を避けること。

寝たきりの方の場合は、臥位状態を減らして座位状態の時間を増やすこと、社会的活動に取り組むことなどが有効です。

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未回答

第29回(2017年) 問題 120

次の事例を読んで、問題120から問題122までについて答えなさい。〔事例〕Lさん(25歳、男性、障害支援区分5)は、大学2年生の時、交通事故が原因で頸髄損傷(cervical cord injury)となった。現在は毎日、居宅介護を利用しながら、母親と生活している。Lさんは四肢麻痺のため自分で体を動かすことができずに、多くの時間をベッドで過ごしている。リクライニング式車いすに移乗するときは、移乗リフトを使用している。Lさんは、母親の腰痛が悪化していることを知っているので、母親に介助を頼むことを遠慮している。そのため、介護福祉職が来たときに、リクライニング式車いすに乗せてもらっている。Lさんは車いすで座位になると、たびたび起立性低血圧で気分が悪くなる。日中はマウススティックを使用して、パソコンで友人とメールのやり取りを楽しんでいる。最近はパソコン教室に週1回は通いたいと考えて、「長時間の外出時の移動の介護をお願いしたいがどうしたらよいか」と介護福祉職に相談した。Lさんの現在の生活状況から、今後、発症する可能性が高いものとして、最も適切なものを1つ選びなさい。

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